【要注意】夏の冷え性

まだ５月だと言うのに、夏のように暑い日々ですね。
夏までには痩せたいと思っていたのに、あっという間に薄着の季節に…

こんなに暑かったら身体を温めるなんて考えられない…
そう思われる方は少なくないと思います。

ですが、実は暑い季節が一番身体が冷える時期ということをご存知ですか？

１、夏が一番身体を冷やす季節

私たちは意識しなくても心臓が脈を打ち、呼吸をして、汗を出し、自然と生きるために機能しています。

これは自律神経の働きによるものですが、この自律神経は暑い季節になると身体を守るため自然と体温を下げて冷やそうとする働きが起こります。

しかも夏の生活といえば、クーラーの効いた部屋に長時間過ごしたり、冷たい飲み物や食べ物をとることが増えますよね。

内臓から冷やす習慣が日常的に行われるわけですから、夏が「芯から冷えやすい」季節なのです。

そもそも年齢を重ねると代謝が落ちてくるのに、
冷やす習慣が定着していると代謝が落ちて脂肪がつきやすい身体づくりへ拍車をかけてしまいます。

放っておくと、寒い時期がやってくるときには、身体を温める力が弱くなってしまっているので、冷えによる不調を感じやすくなり、ダイエットも益々停滞してしまうことになります。

これは放っておけませんね。
どうしたらいいのでしょうか？

２、夏こそ温めることが必要！

「お風呂はシャワーで済ませてます」

暑くなると多くの方が汗を流す程度で湯船に浸からなくなります。

お風呂には必ず浸かって欲しいと思います。

「暑くて不快だし、めんどくさい…」
そんなお声もあると思いますが、身近にできることから始めてみましょう。

お風呂に浸かることは最も簡単にできる「冷え対策」と「痩せ習慣」への第一歩ですよ。

〈ありきたりでももう一度見直したい習慣〉
食事には生姜やその他スパイスなどの身体を温めるものを取り入れる。
飲み物は常温や温かいものをとる。

３、夏の温活にオススメな痩身エステとは

痩身エステといえば、温熱ドームに入ったりヒートマットで身体を温めながら全身をリンパマッサージしたりする方法があります。

これらは身体の表面から温める方法なので、暑いのが苦手な方にとっては少し負担になることも…

しかしながらコアヒートは違います。
コアヒートは身体の内側から温まる方法で
特に冷えているとされる「内臓」から温まるから不快な暑さを感じることがないだけでなく、
一時的な効果にもなりにくい画期的な方法なのです。

コアヒートはプローブから放出されるラジオ波が対極板に当たり、跳ね返るという現象が繰り返されることで体内で細胞同士が摩擦熱を発生させるメカニズム。

だから体内深部から温めることができます。

「暑い」という感覚は体表面の感覚器が感知して感じる感覚です。
しかし、コアヒートは深部から温まりがじわじわと広がるので「ポカポカ」とした感覚です。

だから暑い日でも気持ちよく身体を温めることができるのです。

４、夏バテ予防にもオススメなコアヒート！

私たちにとって、意外と負担になっているのが、「気候の変化」
朝は寒く、日中は暑いなどの急激な気温の変化は思った以上に身体が負担を感じています。

季節の変わり目に疲れや体調不良を感じる方が多いのは当然のことなのです。
暑さと冷えで乱れがちな自律神経をバランスする必要があります。

コアヒートは最適な方法です。
コアヒートで得られる嬉しい効果とは「発汗」「睡眠」「自律神経の調整」です。

『発汗』

日々クーラーの部屋で過ごし汗をかきにくくなっている身体。深部から温まり適度に発汗することで体温調節機能を調整します。

『睡眠』

夏は暑くて眠りが十分にとれないこともあります。コアヒートで深部体温を上昇させ、睡眠時の体温を下げやすくすることで良質な眠りに導きます。

『自律神経の調整』

冷えた身体は筋肉の凝りも起こりやすく疲労が溜まっていて自律神経は乱れがちです。
こわばった身体を緩め、自律神経をバランスします。
元気に過ごすためにもコアヒートはオススメです。

まとめ

何かした方がいいとは思っていたけど、何したらいいかわからない。
わかってはいたけど、なかなか取り組めていない。

そのような方にこそ、まずはコアヒートという方法を選んでいただきたいと思います。

綺麗の基本は健康からというのは周知の事実だと思います。
夏の時期こそ温活をして夏バテに負けず、痩せやすい身体作りをしましょう！

本当に深部から温まる「温活」体験は熊本県八代郡氷川町のヴィオラで！
初回はお得な特別価格をご用意しております。

まずは実際に体感した方々のお声をのぞいてみてくださいね。
あなた様とのご縁を楽しみにお待ちしております。